ライフスタイルで変わる!タイプ別FIRE(4選)

FIREムーブメントって、修行僧みたいな生活するんでしょ?
質素倹約メインみたいな・・・。
そんなストイックにはなれないかもなぁ。

 

この記事はそんな疑問や不安に答えていきたいと思います。

ライフスタイルや資金力に応じて、FIREにもいろいろあります。

海外サイトでFIREのバリエーションについて触れている記事がありましたので、今回はその事について書いていきたいと思います。

そもそもFIREってなんだろ?って方は↓の記事をご覧ください。

 

 ライフスタイルで変わる!タイプ別FIRE(4選)

ライフスタイルで変わる!タイプ別FIRE(4選)

FIREと一口に言っても、それに向かっていくプロセスや資金力、その人のライフスタイルや生き方に応じてタイプが変わってきます。

海外サイトにこんな記事がありました。

FIREの種類
出典:Investpedia
https://www.investopedia.com/terms/f/financial-independence-retire-early-fire.asp

こちらの記事によるとFIREには以下の4つのバリエーションがある様です。

FIREの種類

①Fat FIRE(ファットFIRE)

②Lean FIRE(リーンFIRE)

③Barista FIRE(バリスタFIRE)

④Coast FIRE(コーストFIRE)

 

1つずつ見ていきましょう。

 

①Fat FIRE(ファット・ファイア)

従来(普通)以上の生活を送りながらも、平均的なリタイア時の個人投資家より多くの資産を形成してFIREを達成します。

かなりの高年収か資産運用がうまくいったなど、経済的に余裕のある人向けのFIREになると思います。

質素倹約な生活も求められませんし、支出の最適化を図る一般的なFIREとは毛並みが違いますね。

FIRE達成後も豊かな生活を送る事ができ、理想通りのリタイア生活となります。

すばらしいですね。いつかは目指してみたいものです。

Fatは「でぶ、太った」という意味ですが、「豊かな」という意味もあります。

 

②Lean FIRE(リーンFIRE)

このタイプは一般的なFIREのイメージに当てはまります。

質素倹約でミニマリストな生活を要求され、収入の大半を貯蓄に回します。

Retire Early(早期リタイア)を決めた時点での総資産にもよりますが、FIRE達成後も慎ましい生活を送ることになります。

物価の高い都市圏は避ける必要がある事や、子供を育てる環境にも制限がでます。

この場合のLeanFatの逆で「やせた、乏しい」という意味で使われています。

しかし、最低限の生活費は保証されている状態で、好きに生きられるのがFIREの醍醐味です。

頑張った後にやってくる自由は何物にも代えられないでしょう。

アメリカでこのタイプがFIREの一般的スタイルと考えられているのは、努力次第でほぼ誰でも達成できる可能性に魅力を感じているのだと思います。

このタイプのFIREについての記事は↓にまとめていますのでご覧ください。

 

人によっては修行僧の様なライフスタイルと思われるリーンFIREですが、まだ先があります。

それが事項で触れるバリスタFIREです。

 

③Barista FIRE(バリスタFIRE)

こちらのFIREは、従来のフルタイムJOB(9to5)は辞めて、なんらかの形でパートJOBを続けたり、ネットを利用して在宅で仕事をする事により、生活費を補填します。

フルタイムではなくなるので、退職資金は減る可能性があります。

通常なら週5日働くところを3日勤務にしてみたり、8時間勤務のところを4時間勤務にしてみたりするのも一種のFIREと考える様です。

このくらいなら日本でも既に実践されている方も多そうですね。

バリスタFIREファットFIREリーンFIREの中間くらいの位置にあり、リーンFIREではキツイという方が、十分な資産を持つファットFIREを目指して、まずはバリスタFIREから始めてみるという方も結構いるようです。

このBaristaはコーヒーを淹れるバリスタに由来します。

職業差別という訳ではありませんが、仕事を選ぶ際にバリスタとして、またはバリスタの様にストレスの少ないあるいは給料の少ない仕事をしながらのFIREという意味から来ている様です。

もちろん私自身はバリスタの方に対し、その様なイメージは一切持っておりません。

日本ではセミリタイアがこれに近いのではないでしょうか?

ちなみに私はこのバリスタFIREを目指しています。

別の記事に詳しくまとめていますので、興味のある方はこちらをご覧ください。

 

④Coast FIRE(コーストFIRE)

こちらのFIREも、パートJOBを継続していますが前項のバリスタFIREと違うのは、すでにファットFIREと同レベルの生活費を賄えるだけの資産がありFinancial Independence(経済的な独立)を達成している事です。

すでにいつでも仕事をやめられる状態ですが、社会に関わっていたいなど人それぞれの理由でパートJOBを続けています。

この場合のCoastは海岸で暮らすという意味ではありません。

「のんびり過ごす、惰性でやっていく」などというストレスフリーな意味合いです。

いつ辞めても大丈夫という気持ちで仕事をするのは、心に大きな余裕ができそうですね。

肩の力が抜けて、逆に仕事のパフォーマンスがあがったりするかもしれませんね。

 

 おわりに

まとめ

Fat FIRE(ファットFIRE)
 資産: 生活: 自由: 仕事:リタイア
 理想的なFIRE。達成には十分な資産が必要。

Lean FIRE(リーンFIRE)
 資産:〇 生活:△ 自由: 仕事:リタイア
 一般的なFIRE。ほぼ誰でも狙える。質素倹約と収入の7割貯金が必要。人によってはFIRE後も慎ましい生活。バリスタFIREに移行可。

Barista FIRE(バリスタFIRE)
 資産:〇 生活:〇 自由:△ 仕事:パート
 ファットとリーンの中間。バートJOBで生活にゆとり。ファットを目指せる。

Coast FIRE(コーストFIRE)
 資産: 生活: 自由:△ 仕事:パート
 資産は十分。片手間に仕事をするストレスフリーなライフスタイル。社会と関わっていきたい人向け。

 

という事で、以上で4つのFIREについての説明を終わります。

最終目標はファットFIREという事になりますかね。

ちなみに今の私のステータスを上にならってFIREを基準に考えるとすれば

資産:△ 生活:△ 自由:× 仕事:フルタイム

このあたりになるのではないかな。ああ、悲しい。

とりあえずはバリスタFIREを目指して頑張りたいと思います。

 

いつかはFIRE!

 

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