【FIREへの軌跡】2020年7月の資産状況

バリスタFIREを目指して今月もコツコツ積み上げました。

 

この記事は、FIREムーブメントの一環として行っている投資活動の記録になります。

FIREに至るまでの軌跡として、金融資産(株式、ETF、投資信託等)を公開しています。

2020年7月末の資産状況です。

【読んでほしい人】

・FIREを目指している人

 

 【FIREへの軌跡】2020年7月の資産状況

2020年7月の資産状況

FIREへの軌跡と題して、私がFIREを達成するまでの投資活動の記録として紹介します。

まずは、投資方針のおさらいです。

当ブログではFIREを目指し、リタイア後の生活費を賄うのに十分な不労所得を得る事を目的としています。

したがって、高配当銘柄をコアにポートフォリオを形成し、サテライト的にインデックスやグロース株への投資を行っていきます。

また、我が家(妻)の方針として、フルインベストはしておりません。

生活防衛費や定期預金等の無リスク資産を十分に確保した上で投資をしています。

また、8月からやや投資方針の変更を検討しています。

詳細については記事内で触れたいと思います。

 

2020年7月末の我が家の金融資産のうち、リスク資産にあたる株式・ETF・投資信託は以下の様になっています。

リスク資産の内訳(2020年7月)

先月より新規買付分を含めた評価額は先月比で約5%(約28万円)プラスになりました。

6月1日からの資産額の推移を紹介します。

リスク資産のうち投資信託を除く個別株とETFが対象のチャートです。

しよこさんが運営されている資産アプリ(ju-ni)を利用させていただいています。

資産管理、ポートフォリオ管理、配当管理がまとめてできるので非常に重宝しています。

▶ju-ni
https://ju-ni.pocco.net/member/signup

  

7月は保有株の決算がいくつかありましたが、コロナショックの影響でほぼほぼ残念な結果となり、個別株は軒並み株価を下げる結果となりました。

含み損も増えましたが、キャノンやXOMの様に途中で売却したものもあるので、現在の含み損は先月よりも少なくなっております。

売却して得た資金の半分はETFの購入に充て、残りはキャッシュポジションにしています。

また、7月は月末にかけて円高が進み、評価額もイマイチ振るわない結果となりました。

104円台でドル転できた事は良かったと思います。

反面、楽天VTIやeMaxis(S&P500)等を積み立てている投資信託は元気に含み益を伸ばしております。

結果だけ見ると、資産形成という観点で言えば、やはりインデックス投資は最適解のひとつなのかもしれません。

現在抱えている含み損のほとんどは配当を目的とした高配当個別銘柄が中心の日本株です。

同じく高配当ETFのSPYDやHDVが中心の米国株PFも含み損を抱えていますが、株価の上昇と共にその額は毎月減っていっています。

日本株は、高配当個別銘柄を自分なりに選定し、自分だけのポートフォリオを組むことを楽しんで投資をしてまいりましたが、銘柄研究や財務状況の確認など手がかかり、その割に結果がでないとくれば、どうやら私には合っていない様だという結論がでました。

・・・無念。

もちろん、コロナショックという特殊な環境下における一時的な財務状況の悪化や株価の低下という事を考慮し、今すぐ保有している高配当個別株をどうこうしようという考えはありません。

KDDIやNTTドコモなど今も大きく含み益をだしてくれている高配当銘柄もあります。

しかし、今後の高配当個別銘柄の追加購入は基本的には控えていこうと考えています。
(KDDIやNTTが下がってくる事があれば、買い増ししたいと密かに狙ってます)

という事で、今後は優待目的などの一部を除いた高配当個別銘柄からの撤退を視野にいれて徐々にゆっくりとポートフォリオの整理をしていこうと考えています。

米国株の高配当ETFについては、ポートフォリオの調整はしますが引き続き運用を続けていく予定です。

インカムゲイン投資からの撤退をする方が増えつつありますが、目的(目標)の違いといういう事で私は当面の間は配当による不労所得を追求します。

 

投資活動(2020年7月)

今月の投資活動です。

投資活動の内容(2020年7月)

【購入】

・SPYD 88株

・HDV 8株

・QQQ 5株

・VIG 19株

・投資信託(iDeCo含む) 92,000円分

【売却】

・キャノン(7751) 110株

・XOM 15株

・QQQ 4株(GAFAM決算前に利確。のちに買戻し)

 

PFの調整の為、VIGを多めに買っています。

QQQはGAFAM決算前に8株保有していましたが、半分を利確しました。

結果的には良好な決算であった為、タイミングを見て買い戻しました。

 

ポートフォリオ(2020年7月末)

ポートフォリオ(2020年7月)
2020.7 ポートフォリオ

現在のポートフォリオは上に示している通りです。

先月に比べ、日本株のキャノン(7751)や米国株のエクソンモービル(XOM)を手放しています。

ETFの割合が徐々に増えており分散化が進んでいますが、SPYDの比重がやや多くなっている印象を受けています。

来月は少し買い方を調整しようかと検討中です。

また、国別ではキャノンを売却した事もあり日本株の割合が先月より7%減って、その他(米国株中心)の割合が増えています。

今後の方針として、高配当個別銘柄が中心の日本株を徐々に整理しつつETFの割合を増やしていこうと考えています。

そのコアとなるのは高配当ETFである【SPYD】と【HDV】になります。

 

またサテライトとして、【VIG】、【QQQ】そして【VT】を運用していく予定です。

今後も毎月定期的に積み立てていくつもりです。

現在の保有ETFの状況を以下に示します。

保有ETF(2020年7月)

ご覧の様にコアとしているSPYDの比率がやや高めです。

コロナショックによる暴落以降、株価が軟調なSPYDを積極的に買い進めてきた結果です。

日本株を含めたポートフォリオ全体でも約26%はSPYDとなっています。

8月からはPFのリバランスの為、買い方を少し調整していきたいと考えています。

具体的にはVIGやQQQ、VTの比率を高めていきたいと思います。

 

サテライト運用しているETFの詳細については、以下の記事をご覧ください。

 

年間予定配当金

FIRE達成の為に最も重要となるのが、不労所得の予定額です。

生活費を不労所得のみで賄う事が最終目標となりますが、当面の目標は月3万円の配当金を得る事です。

月3万円という事は年間で36万円必要です。

先は長いですがコツコツ積みあげていきます。

さて、現在の年間予定配当金ですが、税引後で以下の様になっております。

年間予定配当金:¥212,577

先月とほぼ変わらないマイナス129円でした。

 

入金してETF等を購入したにも関わらず、マイナスになったのは高配当銘柄であったキャノンやXOMを手放した事に加えて、円高が進んだ事も大きな要因です。

売却して得た資金をすべて他の高配当ETF等に投入していない事も要因のひとつです。

半分はまだキャッシュポジションとして残しています。

 

次の目標である月3万円(年間36万円)をKPIとして分かりやすく可視化するため、以下に図式化します。

年間配当進捗率(2020年7月)

年間配当36万円(月3万円)の達成まで、残り41%といったところです。

年内に24万円を目指し、来年末くらいには36万円を達成できる計算です。

 

 おわりに

2020年7月の資産状況、まとめ
まとめ

・以下の理由によりリスク資産の増加は軟調(+5%)
 ▶円高
 ▶保有株の決算不調(キャノン、XOM売却)
 ▶キャッシュポジションの増加

・高配当個別銘柄が中心の日本株PFを徐々に整理する

・年間予定配当は約21万円

・月3万円の配当所得を当面の目標とし、コツコツ積み立てる

・ETF(SPYD,HDV,VIG,QQQ,VT)を積み立てる

・PFのリバランスの為、8月の購入銘柄を調整する

・インデックス商品は投資信託を積み立てる(含み益拡大中)

 

FIRE達成まで毎月資産状況を公開していきます。

先は長いですが、コツコツ頑張っていきたいと思いますので、よければ応援よろしくお願いします。

【FIRE関連図書の紹介】

今回は以上となります。

いつかはFIRE!

 

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