コロナショックはリセッションのはじまりなのか

この記事は、

現在中国武漢を中心にアウトブレイクを起こしたコロナウイルスによる経済的後退、通称コロナショックと株の買い時について書いてます。

 

コロナウイルスの勢いが止まりませんね。

私が今住んでいるアメリカでも連日ニュースで取り上げられています。

中国が発生源ではありますが、日本も同じアジアとして、また2番目に罹患率が多い国としてよく取り上げられています。

特に最近はクルーズ船の対応について、いろいろと言われていますね。

結果論から批判するのは簡単な事で、私個人としては日本政府の対応が全然ダメだったという論理はやや乱暴だと思っています。

いずれにぜよ、早く終息してほしいものです。

 

 コロナショックはリセッションのはじまりなのか

コロナショックはリセッションのはじまりなのか

コロナウイルスによる影響で、日経平均株価はここ最近どんどん下がっていますね。

リセッション(景気後退)のはじまりなのか、それとも一時的なものなのか、というのは私を含め個人投資家にとっては大きな関心ごとだと思います。

私自身も、年初には結構含み益があったのですが、今はそのほとんどを失い、下手するとマイナスになりそうな勢いです。

ここから更に下がるのかどうかというのは気になりますよね。

しかしながら、相場を予測するのは大変困難な事です。

専門家は色々と理由を述べながら、今後はこうなるだろうと予想してくれますが、正直どうなるかはわかりません。

結局は自己責任、というのが投資の大原則です。

 

コロナショックが始まる前は、世界的に株価が高騰しており、やや過熱感がありました。

市場は調整のために一時的にでも株価を下げたいと考えていたと思うので、今回のコロナショックは絶好の機会だったと思います。

したがって今回のコロナショックも、コロナウイルスの蔓延が早期に終息すれば一時的なものになるのではないかと、個人的には考えています。

しかし、仮に東京オリンピックに影響するくらいまで終息しなかったりすれば、リセッションに入る可能性はかなり高くなるのではないでしょうか。

 

 コロナショックによる株価低下は買い相場なのか

先ほども触れましたが、コロナショックが始まる前まで、市場は高騰しており、過熱感が漂っていました。

しかし今は、コロナウイルスによる冷水をかけられた形です。

すっかり勢いを失い、Fear and Greed Indexで表される投資家の感情は「extreme greed(とても強欲)」から「fear(恐怖)」に変わりました。

▶Fear and Greed Indexとは

市場における投資家の感情を指数にあらわしたもので、その時の市場の雰囲気を知ることができます。

直訳すれば「恐怖と強欲さの指数」という事になります。

投資家の感情を「Fear(恐怖)」と「Greed(強欲)」で示しています。

 

指数が示すように、現在市場はコロナショックにより後退気味です。

それは株価にも反映されて、日々日経平均株価は下がっています。

特に中国に関連する銘柄への影響は著しいものがあります。

しかし、市場の雰囲気に流されて、関係のない優良株も軒並み下がっています。

したがって、買い相場と考え、前から目につけていた銘柄を買うチャンスとも言えます。

ですが、ここで全力買いはおすすめできません。

これが本当にリセッションのはじまりだった場合、今後もどんどん株価が下がっていくからです。

日経平均をチャートで見る限り、23,000円あたりにに抵抗線がありますが、そこを下回ればさらに大きく株価が下がる可能性が高いです。

出典:マネックス証券

 

当面の買い方としては、全力買いではなく、ある程度のキャッシュフロー(余剰資金)を保った状態で買付を行い、さらに下がる局面があれば買い増していくというのが安全ではないでしょうか。

もちろん、個人毎のリスク許容度や資金力によって一概には言えません。

あくまで私ならばという前提です。

また、どれだけ景気が悪くなろうと毎月のETF定期買付は機械の様に続けていくつもりです。

まだ投資歴は5年ほどですが、ツライ時ほど冷静に定期買付を行う事が後々効いてくることは学びました。

 

 おわりに

コロナショックのまとめ
まとめ

コロナショックがリセッションの始まりかどうかは、現時点では不透明。

しかしながら、コロナウイルスが東京オリンピックに影響するくらいまで終息しなければ、高確率でリセッションに入る可能性あり。

コロナショックによる株価低下を一時的なものと考えれば、お手頃になった優良株の買付を行うのはあり。

ただし、全力買いはNG。状況によってはもう一段階株価が低下する可能性あり。

 

という事で、今回は以上となります。

繰り返しますが、投資は自己責任です。

いつかはFIRE!

 

 


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