5G銘柄を買うべき3つの理由

5Gって最近よく聞くけど、個人投資家は気にした方がいい?

 

この記事では、こういった疑問に答えると共に、FIREに有益な投資情報についてまとめていきたいと思います。

【読んでほしい人)

・5Gが気になっている人

・FIREを目指している人

 

5Gは今年から大きな風をもたらすと思います。

FIREを目指す上でマークせずにはいられません。

私自身、5G銘柄とされるKDDI(9433)やNTTドコモ(9437)を保有していますが、この流れの恩恵に預かれることを期待しております。

 

このブログのテーマであるFIREムーブメントに関する記事は↓をご覧ください。

 

 5G銘柄を買うべき3つの理由

5G関連銘柄を買うべき理由は以下の3つです

5Gを買うべき3つの理由

・理由その1 5Gという名の技術革新

・理由その2 世界が5Gに注目

・理由その3 日本ではじまる5Gサービス

 

では、1つずつ見ていきましょう。

理由その1 5Gという名の技術革新

まず、5Gとは何なのか?

携帯の通信規格である3Gや4Gという言葉はみなさんご存じですね?

簡単に言えばそれらの一番新しい仲間です(笑)

正確には第5世代移動通信システムの略称で、5GのGは「Generation」の頭文字からとっており、5世代目であることを示しています。

その通信速度は既存のものとは隔絶しており、それまで最大1Gbpsだった4Gと比べて20倍となる20Gbpsとなります。

速すぎます。

5Gの3つの特徴を以下にまとめます。

【5Gの特徴】
・高速・大容量(4Gと比べて20倍速い)


・低遅延(4Gと比べて10分の1の遅延)


・多接続(4Gと比べて10倍同時につなげる)

 

数値だけでもなんだか凄そうだという事が伝わってきますが、さらにどんな事ができる様になるのか見ていきましょう。

 

 未来の世界? 自動運転が本格化

ここ数年で自動運転という言葉をよく聞くようになりましたね。

現時点で実用化して世間に浸透しているのは、ドライバーをアシストする程度のもので本格的な自動運転ではありません。

しかし、5Gは本当に無人での運転を可能にすると言われています。

自動運転が本格化されたらどんなメリットがあるでしょうか?

たとえば、都市部と比べて公共交通機関が発達していない地方に住む高齢者や障害を持つ方の移動支援や、常に道路状況を把握して渋滞緩和に貢献できたりするかもしれませんね。

実家への帰省もとっても楽そうです。

 

 安全安心! 高セキュリティの街

超高速・大容量はカメラに映る人物の認識・特定やその行動の認識・特定を可能とします。

それを多接続によって、街中に張り巡らすのですね。

不審人物や不審物の特定もでき、犯罪発生率の大幅な低下に繋がるのではと期待されています。

 

 語学の勉強? 同時通訳で大丈夫でしょ

超高速で低遅延はライムラグのすくない同時通訳を可能とするそうです。

どんどんグローバル化し、海外からの観光客が増加し続ける日本にとってはうってつけの技術ですね。

まだまだ敷居は高そうですねが、もしかしたら次の10年で本当に同時通訳が一般人にも浸透してしまうかもしれませんね。

英語、一生懸命勉強したんですけどね。

 

 ファンタジー? 仮想世界にダイブ

5Gの特徴を生かせば、漫画のような世界もあり得ます。

いわゆるVR技術の更なる向上ですね。

ネットワークを介して仮想世界は無限に広がり、遅延のないリアルタイムのフィードバックが返ってきます。

そんな映画が最近ありましたね。たぶんあんな感じになるんでしょうか?

まぁ、そこまでいくのはまだまだ先の話でしょうが、ゲーム業界とかは今後賑わいそうですね。

近年注目が集まりつつあるeスポーツ関係も、5Gの導入でもっと身近なものになるかもしれません。

進化し続けるゲーム業界は将来性のある分野である事は間違いないですね。

 

 コンサートやスポーツ観戦もリビングでのんびり 

これなら家でもうテレビ見ながらやってるって思いますよね。

違います。本当にその場にいるような臨場感を味わいながら楽しめるという事です。

超高速・大容量、低遅延、多接続を駆使して多数のカメラをいろんな角度から撮影してリアルタイムに処理し、それをVRを介してで見れば、すぐ近くで観ている感覚を味わえるそうです。

すごいですね。私は正直人混みが苦手なので、ありがたいことです。

 

簡単にいくつか例を出しましたが、どうでしたでしょうか?

これだけでもなんだかワクワクしませんか?

勘の良い方は、「あの銘柄あがりそうだなぁ」と、もうピンと来ているのではないでしょうか?

5Gの中身を知ると、関連銘柄を買うべき理由が分かるかと思います。

 

理由その2 世界が5Gに注目

世界では現在28の通信会社が5Gサービスを提供中であるとされています。

5Gサービスを世界で最初に導入したのはアメリカの大手キャリア【ベライゾン(VZ)】で、2019年4月にシカゴとミネアポリスでサービスを開始しています。

2019年末でサービスを展開している都市は、すでに30にも及びます。

また同時期にサービスを開始した韓国ネットワーク最大手であるSKテレコムは5Gサービス導入から140日間でサービス利用者100万人に伸ばしたとされます。

大手半導体メーカーである【インテル(INTC)】【クアルコム(QCOM)】も5Gのトライアルに参入しています。

世界的企業の【アップル(AAPL)】も2020年に5G携帯を4機種出すと発表しています。

また、2019年に【グーグル(GOOGL)】はクラウドベースのゲーミングプラットフォーム「Stadia」のサービスを開始してます。現時点では画質や遅延といったストリーミングならではの問題が確認されているが、5G導入で大きく改善されるだろうと言われています。

さらに、世界的な金融機関であるモルガンスタンレーの算出した見積もりでは、2025年までに2250憶$(約245兆円)が5G関連の開発や設備投資等に使われるだろうとされています。

この様に世界の潮流は5Gという大きな波に突き動かされています。

2020年代の世界経済は5Gに大きな影響を受けそうです。

 

▶理由その3 日本ではじまる5Gサービス

日本でもいよいよ今年から5Gのサービスがはじまります。

春頃にはNTTドコモ(9437)、KDDI(9433)、ソフトバンク(9434)がそれぞれサービスを開始する予定となっています。また追随する形で6月には楽天モバイルもサービスを開始する予定です。

【参考出典元】
総務省「第5世代移動通信システム(5G)の導入のための 特定基地局の開設計画の認定」

格安シムとの差別化が進みますね。料金体系も気になります。

前項で触れた様にアップルが5G携帯の販売を発表した際は、これらの銘柄にとっては好材料となりそうですね。

また5G導入は国が推進する政策であり、新しい税制改正大綱では認定された通信キャリアが令和4年3月31日までに5Gに関連する設備投資を行うと30%の特別償却か15%の税額控除が適用される様です。

【参考出典元】
財務省「令和2年度税制改正の大綱」

電気工事や光ファイバーのインフラ構築、基地局の工事受託など関連銘柄には好材料になりそうですね。

少子高齢化の進む日本にとって、5Gは救世主になりえる技術革新です。

普段の生活から移動手段、買い物や医療、農業や建設現場、果ては災害現場でもその活躍が期待されています。

これらに関連する銘柄は自然とその販路を広げ、株価の上昇につながっていくことでしょう。

(追記)
ついに5G時代の幕開けです。ドコモ・au・ソフトバンクが5Gスマホを一斉に発表しました。

NTTドコモが3月25日に、auが3月26日、ソフトバンクが3月27日にサービス提供をそれぞれスタートさせました。

私は格安シム携帯ユーザーなので、5Gは当分先になりそうです。

 

しかしながら、5Gの導入は個人投資家にとって良いことばかりではありません。

この技術革新の弊害については、また別の記事でまとめてあります。

 

 5G関連銘柄の紹介

5G銘柄に関連する業種は主に、情報・通信、建設、サービス、電気機器あたりになると思います。

日本株で5G銘柄に該当するであろう銘柄を以下にまとめましたので、参考にしてください。
(量が多くなったので画像ですみません)

私個人として保有しているのはKDDI(9433)NTTドコモ(9437)になります。

 

2銘柄とも2019年は年末にかけてどんどん上昇していきました。

それだけ市場から期待されていたんですね。

(追記)
2020年に入って、コロナショックを迎えても底堅い動きをしております。

私の保有銘柄でこの2銘柄だけは一度もマイナスになっていません。

他にもいくつか購入を検討している銘柄がありますが、また別の記事で紹介したいと思います。

 

【おすすめの関連図書】

という事で、今回は以上になります。ありがとうございました。

いつかはFIRE!

 

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